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2010/05
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ありのまま
昨日はコーチ仲間をお誘いして、ランチ~ディナーまで
ずーっと楽しくおしゃべりしてきました。

人はそれぞれに課題があるけれど
それをどう乗り越えるか(越えたか)を話せる人がいることは
心強いことだと思いました。
昨日は、そういった意味でも学びになりました。

さて、今日は友人から案内をいただいて講演をきいてきました。

講師は、旭山動物園園長の 坂東 元氏。
2010052823240000.jpg

昨年、一度動物園へ行っていたこともあり
どんな仕掛けが、人々の心を動かしたのだろうか
ということに興味がありました。

今日、ライブでとても貴重なお話を聞くことが出来ました。
私が貴重だと感じたことは
 動物のいのちは、どれもありのままで素晴らしいものです。
 何か芸が出来るとか、訓練してショーを見せるような付加価値はいっさい行いません。
 その動物が、その動物らしく生活しているそのものだけで、素晴らしいことの連続なのです。

あざらしが自由に泳ぎ回り、丸い筒を潜り抜けるだけで歓声が上がるのは
全国の動物園の中でも旭山だけなのだそうです。
そう、「ただのアザラシ」がです。
5096.jpg

この「ただのアザラシ」というのは
今日のお話の中でもとても興味深いことの一つでした。

旭山動物園には、小学生の遠足がやってきます。
子供たちは、余計なフィルターをかけず、素直に目を丸くして動物を見るのです。
アザラシのところで、子供たちは次の動物へ移動するのを拒み
「先生、もう少し見たいー!」と言います。
先生には、今日の計画があるのでしょう。お昼までにペンギンのところまで見て
○時までにはバスに乗らなければならないのでしょう。
そこで先生は言います。
「これ、ただのアザラシだよ?ラッコじゃないんだよ?」と。

その当時、ラッコが大ブーム。
子供たちはもちろん大人にも大人気だったこともあり
その比較から「ただのアザラシ」となったわけです。
image.jpg

坂東さんはその時思ったそうです。

いつか、ただのアザラシの素晴らしさをわかってもらうぞ!と。
そうした動物への思いが、今につながっているのだということを
とても分かりやすくお話してくださいました。

ありのままで素晴らしいということ。
人間にももちろん言えることです。(坂東さんは人間はあまり・・・とお話しされてましたが(^_^;))

役割や、何を持っているかや、何が出来るかではなく
ありのままで自分らしく生きていくこと
ぶれず、羨まず、自慢せず
自分らしく生き抜くことこそが
素晴らしいことだと
改めて感じることが出来る
素晴らしい講演でした。
a0016775_23434528.jpg

皆様も、もし機会がありましたら坂東さんのお話、聞いてみてくださいね。

講師はもう一人いらしたのですが、こちらも素晴らしかったので
続きはまた次回に^^
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プロフィール

小川聖子

Author:小川聖子
札幌で「人材育成」のための企業研修・コーチ養成・コーチングセッションをしています。

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